第18回機河会
として併催
於 : ウェスティン都ホテル京都
「山城の間」
日時 :平成18年8月26日




河本 實先生 ご逝去
平成18年4月18日
河本實先生を偲ぶ会
名誉教授 河本 實先生は平成18年4月18日、ご家族の手厚い介護のもと、93歳の天寿を全うされました。葬儀は密葬にて相済まされましたが、門下生の集まりである機河会が、8月26日(土)、ウエステイン都ホテル京都で、先生をお偲びする会を開きました。
ここは先生の還暦、古希と叙勲のお祝いをした想い出の所であります。
令夫人 律様、ご長男 崇様ご夫婦に、門下生など52人が集まりました。
壇上には時代の違う3枚の遺影と、勲2等瑞宝章の勲記、正四位の叙位記が安置されています。赤松利章氏(昭32)の司会で、西岡邦夫氏(昭23)の追悼の辞に続いて献花を行い、ご長男 崇様より謝辞とともに病状の経過を伺いました。
中井 肇氏(昭22)の献杯の言葉で会食を始め、広い年代の方々から先生の面影を偲ぶスピーチを戴きました。
京都帝国大学を総代で答辞を述べて卒業し、西原利夫先生が創められた材料強度研究の、メッカとまでいわれた研究グループの中心であった、河本先生の御姿がはっきりと浮かび上がりました。
さらに毎年八月、先生の誕生日に近い土曜日の機河会で、ご長男 崇様の介護の様子を目の当たりに見てきた多くの参会者も、改めて印象深く想い出を刻み込みました。最後に、田中道七氏(昭30)の閉会の辞で会を終わりました。
(小浜弘幸(昭32)記)
